« 絵でみる失敗のしくみ | メイン | エレクトロニクスのための熱設計完全入門・トラブルをさけるための電子機器の熱対策設計 »

2010年5月30日 (日)

弾性論

 高い本です。「この本しか載っていない!買わねばならない!」とわかってからレジに持っていくまで30分かかりました。辞書みたいに箱の付いた本で、取り出すと透明ビニールカバーが付いています。さすが¥10,500。とはいえ箱は邪魔なので捨てました。ビニールカバーも手触りが悪いので捨てました。私はヘルツ応力を調べるために買いました。

 本屋に並んでいた中では一番詳しく(設計するのに十分な位)載っていました。私は球面どうしの接触に使いましたが、実験が必要な定数は無く、各部寸法と縦弾性係数・ポアソン比、荷重くらいでした。載っている箇所は第12章140.接触する二つの球体間の圧力あたりです。

http://www.coronasha.co.jp/np/detail.do?goods_id=792

 計算が大変なので初めから表計算ソフトを使ったほうがいいです。

 計算結果は・・・・・合いませんでした。まともに代入したら寸法がやたら大きくなってしまいました(実績のある寸法と荷重でも合わない!)。完全な球面ではないので違いが大きいのかも知れません。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/491921/24285471

弾性論を参照しているブログ:

» 図解でわかるはじめての材料力学 (理工学書セレクト・機械の本)
 学生のときに参考書として買いました。未だに大活躍しています。大学で指定された教 [続きを読む]

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。